人間国宝展

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最近日本伝統文化づいていますが、A新聞で”人間国宝展”をやっていることを知りました。
日本文学研究者のドナルド・キーンさんいわく、日本伝統工芸は変わらぬ美を追求しつつ、
流行の中の革新を求める 「不易流行」であると。
この言葉と写真にあった、波を細い竹で表現した「怒涛」という作品に魅了され 行かねばと美術館好きなFちゃんと行きました。

場所は上野の国立博物館平成館。
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博物館本館を通り過ぎ・・・
(ここは前 Mr.Brainというキムタクや海老蔵が出演したドラマで警察本部として撮影場所になった重厚な正面玄関があります)

向いにある大木はユリノキだそう。
wikiより:明治14年にアメリカからの種より育った苗木を植えた。(え?じゃ、樹齢何年?)
以降 国立博物館は「ユリノキの博物館」と言われる。(誰が言ってるのかな)

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大きなピクチャーウインドーがあるモダンな平成館2階へ
(ここは皇太子さまご成婚記念で建てられたとか)












今回の国宝展の見どころは歴史的古典的工芸品と現代の人間国宝の作品が並べられて展示されている
事が多いことで、まさにドナルドさんの理念が肌身に感じられました。

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昔から日本人は本当に繊細な感覚と器用な技術を持っているのだあと、作品をみるたびに感嘆の声をあげていました。
(ここは先輩のおば様おじ様方が複数で見えているので、わあ!とか言っても大丈夫でした。)







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増田三男作 金彩銀壺 「山背」 
平成2年(1990)















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室瀬和美作  蒔絵螺鈿八稜箱「彩華」 2002年






(画像はネットより拝借)

沢山の見応えある作品に圧倒されましたが、なんて日本人てすごいのと誇りに感じできました。


そして私が会いたかった作品は 一番最後にあり、ライトに照らされその魅力を増していました。
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生野祥雲齋作 竹華器  「怒涛」 昭和31年(1956)
予想より大きかったです。

23日までですが、とにかく圧巻です。超お勧めです。

観終わった後、近くでランチ。まだ超寒いのでぷらっと歩き
Fちゃんおススメの和のお店喫茶去でお汁粉を食べて温まりました。
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欧米人も数人入ってきて、和菓子、抹茶セットを頼んでいました。
(じろじろ見すぎ?だって格好いいなあと見惚れました。あ、女性です。)

Fちゃんとは沢山話せました。
やっぱり友人との話は また世界が広がって楽しいです。
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by ri-lica | 2014-02-19 14:20

あくまで気まぐれに感じた思いをのせます


by ri-lica